サウナは何セット入ればいい?初心者向けの目安を紹介

サウナについて調べていると、

「サウナ10分→水風呂1分→外気浴10分を3セット」

という入り方をよく見かけます。

僕も最初は「サウナって3セット入らないと意味がないのかな?」と思っていました。

でも、実際には必ず3セット入る必要はありません。

その日の体調やサウナ室の温度によって、気持ちよく入れる回数は変わります。

今回は、サウナ初心者向けにセット数の目安を紹介します。

そもそもサウナの1セットとは?

一般的には、

サウナ → 水風呂 → 休憩

までを1セットとして数えます。

例えば、

サウナ8分

水風呂30秒

外気浴10分

これで1セットです。

そのあと再びサウナ室に入り、同じ流れを繰り返します。

初心者なら2〜3セットを目安に

初めてサウナに入るなら、まずは2〜3セット程度を目安にすると分かりやすいと思います。

ただし、「絶対に3セット」と決める必要はありません。

1セット目でかなり疲れたなら2セットで終わってもいいですし、体調が良くてもう少し入りたいなら3セット目に入る。

そのくらいの感覚で十分です。

「サウナ10分」にこだわらなくていい

セット数と同じくらい初心者が気にしがちなのが、サウナに入る時間です。

よく「サウナ10分」と書かれていますが、これもあくまで目安。

サウナ室によって温度や湿度は全く違います。

同じ10分でも、

  • 80℃のサウナ
  • 90℃のサウナ
  • 100℃を超えるサウナ

では体への負担がかなり変わります。

僕も時間を意識しすぎて「あと1分だから我慢しよう」と思ってしまうことがありますが、無理をする必要はありません。

暑い、苦しい、出たいと思ったら、その時点で出てOKです。

水風呂も無理に長く入らなくていい

水風呂も「1分入らないといけない」というルールはありません。

初心者の場合、冷たさに慣れていないので10〜30秒程度でも十分だと思います。

特に水温が低い水風呂では、無理に長く入る必要はありません。

手足が強く冷えてきたら出るくらいでOKです。

水風呂がどうしても苦手なら、最初は冷たいシャワーから始める方法もあります。

外気浴はしっかり休む

個人的に、サウナ・水風呂以上に大切だと思っているのが休憩です。

水風呂から出たあと、椅子などに座ってゆっくり休みます。

その際、体についた水滴をタオルで軽く拭いてから休むのがおすすめです。

特に外気浴では、水滴が残ったままだと体が冷えすぎることがあります。

5〜10分程度を目安に、呼吸や心拍が落ち着いてきたら次のセットへ向かいましょう。

セット数よりも体調を優先する

「今日は3セットやる」と最初から決めてしまうと、体調が悪くても無理をしてしまうことがあります。

例えば、

  • 寝不足
  • 空腹すぎる
  • 食後すぐ
  • 風邪気味
  • 二日酔い
  • 強い疲労感がある

こんな日は、普段よりサウナがきつく感じることがあります。

僕自身、軽い風邪ならサウナに入れば良くなるのではと思って入ったことがありますが、そのあと38℃まで熱が上がった経験があります。

体調が悪い日は、セット数を減らす以前にサウナ自体をやめておいた方が安全です。

「ととのう」まで続ける必要もない

サウナに行くと「ととのう」という言葉をよく聞きます。

そのため初心者だと、

「まだととのってないから、もう1セット入ろう」

と思ってしまうかもしれません。

でも、ととのう感覚には個人差があります。

毎回必ず強い感覚があるわけでもありません。

気持ちよくサウナに入って、スッキリして帰れれば、それだけでも十分です。

まとめ|回数より気持ちよく終わることを優先

初心者なら、まずは2〜3セットを目安にしてみるのがおすすめです。

例えば、

サウナ5〜10分 → 水風呂10秒〜1分 → 休憩5〜10分 × 2〜3セット

くらい。

ただし、これはあくまで目安です。

サウナ室の温度、水風呂の温度、その日の体調によって適切な時間は変わります。

「あと○分」「あと1セット」と数字にこだわるのではなく、気持ちよく終われるところで切り上げましょう。

サウナは我慢大会ではありません。

自分のペースを見つけることが、長く楽しむ一番のコツだと思います。

サウナの基本的な入り方が分からない人はこちら。

「初心者向け|サウナの基本的な入り方」

サウナをもう少し快適に楽しむ方法はこちら。

「サウナをもっと楽しむための7つのコツ|初心者でもできる快適な入り方」

初心者が気をつけたいポイントはこちら。

「サウナ初心者がやりがちな失敗7選|無理せず楽しむための注意点」

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