【初心者向け】サウナの入り方|基本・マナー・持ち物を解説

はじめに

サウナに興味はあるけれど、

「入り方がよく分からない」
「周りの人のマナーについていけるか不安」
「何を持っていけばいいの?」

と感じている人もいると思います。

ですが、サウナは最低限のマナーさえ守れば、そこまで難しいものではありません。

この記事では、これからサウナを始めたい人向けに、基本的な入り方・マナー・持ち物をまとめます。

サウナの基本的な入り方

基本の流れは、

体を洗う → 湯船で体を温める → サウナ → 水風呂 → 休憩

です。

このうち、「サウナ → 水風呂 → 休憩」を1セットとして、体調に合わせて2〜3セット程度繰り返します。

1. まずは体を洗う

サウナに入る前に、シャワーや洗い場で体を洗います。

これは衛生面だけでなく、汗や皮脂を落とすことで汗をかきやすくする意味もあります。

2. 湯船で体を温める

初心者の場合は、サウナに入る前に湯船で軽く体を温めておくのがおすすめです。

体が冷えたままサウナに入ると、体の内側が温まるまで時間がかかり、暑さの方が先につらく感じることがあります。

ただし、長く入りすぎる必要はありません。
2〜5分程度を目安に、自分が心地よいと感じる範囲で十分です。

3. サウナ室に入る

体を温めたら、いよいよサウナ室に入ります。

最初から「10分入らなければいけない」と考える必要はありません。

暑い、苦しい、心拍数がかなり上がったと感じたら、無理をせずに出ましょう。

初心者なら、まずは5〜8分程度から試してみるのがおすすめです。

また、サウナ室では座る位置によって暑さがかなり変わります。

基本的に、上段ほど暑く、下段ほど温度は穏やかです。

最初は下段から試すと入りやすいです。

4. 水風呂に入る

サウナから出たら、水風呂に入ります。

ただし、サウナからそのまま水風呂に入るのはマナー違反です。

必ずシャワーやかけ湯で汗を流してから入りましょう。

水風呂が苦手な人は、無理に肩まで入る必要はありません。

まずは足から入り、慣れてきたら少しずつ体を沈めればOKです。

時間も「1分入らなければいけない」という決まりはありません。

冷たくてつらくなる前に出ましょう。

5. 休憩する

水風呂から出たら、休憩スペースや椅子で体を休ませます。

この休憩を「外気浴」と呼ぶこともあります。

椅子に座って数分休んでいると、体が温かく感じたり、頭がすっきりしたりすることがあります。

休憩時間も決まりはありませんが、5〜10分程度を目安にすると分かりやすいです。

体が冷えすぎる前に、次のセットに移りましょう。

サウナは何セット入ればいい?

初心者なら、2〜3セット程度で十分です。

たとえば、

サウナ6分 → 水風呂30秒 → 休憩5分

を1セットとして、2〜3回繰り返します。

ただし、時間はあくまで目安です。

体調や施設の温度によって変わるので、**「何分入るか」よりも「無理をしないこと」**を優先しましょう。

最低限覚えておきたいサウナのマナー

初心者がまず覚えておきたいのは、次のポイントです。

  • サウナに入る前に体を洗う
  • 水風呂に入る前に汗を流す
  • サウナ室では大声で話さない
  • タオルを水風呂に入れない
  • 椅子を使った後は、施設のルールに従って流す
  • 混雑しているときは場所を広く取りすぎない

施設によって細かいルールは異なるので、館内の案内も確認しましょう。

初心者が持っていくと便利なもの

最低限なら、施設にタオルやアメニティが用意されていれば手ぶらでも利用できます。

ただ、個人的には次のようなものがあると快適です。

サウナハット

頭や髪を熱から守りやすくなります。

必須ではありませんが、長くサウナを楽しみたい人にはおすすめです。

飲み物

サウナではかなり汗をかくので、水分補給は重要です。

サウナに入る前後に、こまめに水分を取りましょう。

自分用のタオル

施設によってはレンタルできますが、自分のタオルを持っていくと気兼ねなく使えます。

初心者は「ととのう」を気にしすぎなくていい

サウナについて調べると、「ととのう」という言葉をよく見かけます。

ただ、最初から「絶対にととのわなければ」と考える必要はありません。

サウナに入って、

「気持ちよかった」
「疲れが取れた気がする」
「また入りたい」

と思えれば、それで十分です。

体感は人によって違いますし、その日の体調によっても変わります。

まとめ

サウナ初心者は、まず

体を洗う → 温める → サウナ → 水風呂 → 休憩

という基本の流れを覚えれば大丈夫です。

大切なのは、決められた時間を守ることではなく、自分の体調に合わせて無理をしないことです。

最初は短めの時間から試して、自分に合った入り方を見つけていきましょう。

サウナをもう少し快適に楽しむ方法はこちら。

「サウナをもっと楽しむための7つのコツ|初心者でもできる快適な入り方」

初心者が気をつけたいポイントはこちら。

「サウナ初心者がやりがちな失敗7選|無理せず楽しむための注意点」

サウナに必要な持ち物はこちら。

「サウナに必要な持ち物7選|初心者向けにあると便利なものも紹介」

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