サウナに慣れてくると、
「もっと気持ちよく入りたい」
「いつものサウナをもう少し楽しみたい」
と思うことはありませんか?
サウナは、ただ熱い部屋に入って水風呂に入るだけでも楽しめますが、ちょっとした工夫をするだけで快適さがかなり変わります。
まだ基本的なサウナの入り方が分からないという方は、まずはこちらの記事も参考にしてみてください。
今回は、基本的な入り方からもう一歩進んで、僕が普段サウナに入るときに意識している**「サウナをもっと楽しむためのコツ」**を紹介します。
1. サウナに入る前から水分補給をする
サウナでは大量の汗をかくため、水分補給はかなり重要です。
僕は以前、水だけを飲みながらサウナに入っていたのですが、サウナ後に足がつりそうになったことがありました。
汗をかくと、水分だけでなくナトリウムなどの電解質も失われます。
それ以来、僕はサウナに行くときにイオンウォーターなどの水分・電解質を補給できる飲み物を持っていくことが増えました。
もちろん水でも水分補給はできますが、汗をたくさんかく日はこういった飲み物を選ぶのも一つの方法です。
サウナ施設によっては館内で販売されていることも多いので、入浴前に1本用意しておくと便利です。
ただし、一気に大量に飲むのではなく、サウナに入る前やセット間の休憩などで少しずつ飲むようにしています。
2. サウナに入る前に体の水滴を拭く
体を洗ったあと、そのままびしょ濡れの状態でサウナ室に入っていませんか?
サウナに入る前にタオルで体を拭いておくと、体についた水分ではなく、自分の汗が出てくる感覚が分かりやすくなります。
また、濡れたままサウナ室に入るよりもベンチを濡らしにくいため、マナーの面でもおすすめです。
3. 無理に「○分入る」と決めない
「サウナは10分入らないといけない」
と思っている人もいるかもしれませんが、時間にこだわる必要はありません。
その日の体調やサウナ室の温度によって、ちょうどいい時間は変わります。
8分で十分な日もあれば、もう少し入りたいと感じる日もあります。
時計だけを見るのではなく、
「そろそろ出たいな」
と思ったタイミングで出るくらいで大丈夫です。
無理して長く入るより、気持ちよく終われる範囲で楽しむことを優先しましょう。
4. 水風呂も無理をしない
サウナの後といえば水風呂ですが、こちらも無理をする必要はありません。
特にサウナ初心者の場合、
「冷たすぎて入れない!」
ということもあると思います。
そんなときは、
- 足からゆっくり入る
- まずは短時間だけ入る
- 冷たすぎる場合は水シャワーを使う
といった方法でも大丈夫です。
水風呂は長く入ればいいというものでもないので、無理せず自分が気持ちいいと感じる範囲で入りましょう。
5. 外気浴の前に体の水滴を拭く
これは僕が特におすすめしたい方法です。
水風呂から出たあと、そのまま外気浴スペースに向かうのではなく、タオルで軽く体の水滴を拭いてから休憩します。
体が濡れたままだと、水分が蒸発するときに体温を奪うため、特に冬場は必要以上に寒く感じることがあります。
水滴を拭いてから椅子に座ると、寒さを感じにくくなり、ゆっくり休憩しやすくなります。
外気浴を長めに楽しみたい人には特におすすめです。
6. 外気浴では何もしない
せっかくの休憩時間なので、外気浴中はできるだけ何も考えずに休むのがおすすめです。
椅子に座ったら、
目を閉じる。
ゆっくり呼吸する。
体の力を抜く。
これくらいで十分です。
「絶対にととのわないといけない」と考える必要もありません。
サウナ、水風呂、休憩を繰り返しながら、気持ちよく休めればそれでOKです。
7. セット数にもこだわらない
サウナでは、
サウナ → 水風呂 → 休憩
を1セットとして、3セット行う人が多いです。
ただし、必ず3セットやる必要はありません。
2セットで満足したならそこで終わってもいいですし、体調が良ければ3セット楽しんでも構いません。
大切なのはセット数を達成することではなく、気持ちよくサウナを終えることです。
まとめ|自分なりの楽しみ方を見つけよう
今回紹介した方法をまとめると、
- サウナ前から水分補給する
- 必要に応じてイオンウォーターなども活用する
- サウナ前に体を拭く
- サウナの時間にこだわらない
- 水風呂も無理をしない
- 外気浴前に体の水滴を拭く
- 外気浴では力を抜いて休む
- セット数にこだわらない
といったものがあります。
特に僕自身が意識しているのは、
「水分補給」
「外気浴前に体を拭く」
「時間やセット数にこだわらない」
という3つです。
ほんの少し入り方を変えるだけでも、いつものサウナが快適になることがあります。
まだサウナに慣れていない方は、基本的な入り方をまとめたこちらの記事も参考にしてみてください。
無理をせず、その日の体調に合わせながら、自分に合ったサウナの楽しみ方を探してみてください。
サウナに必要な持ち物はこちら。

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